1. フコイダンって何?
フコイダンとはモズクやワカメ・コンブなどの海藻類から抽出される「多糖類」の
ことを言います。 特に「ヌルヌル成分」の元である硫酸基を豊富に含むため、胃や腸
などの粘膜となじみが良く、吸収されやすい特長があります。
このフコイダンにはガンなどの生活習慣病を改善させる作用があると報告され、注目
を集めている成分です。 |
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2. フコイダン療法のメリットは?
やはり、副作用が全くないことです。
「手術・抗がん剤治療・放射線治療」と違い、正常な細胞を傷つけたり臓器の機能を
低下させることがありませんので、副作用などが全くありません。
また、転移や進行度などの問題で「手術・抗がん剤・放射線治療」が出来ない場合
にも、効果が期待できますし、気づかずに発生・転移しているガンにも作用するため、
再発の危険性も低くなります。
ガン以外では、一般的に治癒が難しいとされている糖尿病などの生活習慣病のほか、
アレルギー性の疾患にも有効で、早い効果が期待できます。 |
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3.副作用はないの?
全くありません。
もともとフコイダンは天然の食物成分で、科学的につくられたものではありません。
モズクや昆布を食べているのと同じなので副作用の心配はありません。
ただしフコイダンは食物繊維の一種ですので、大量に飲み過ぎた場合や飲み始め、
一時的に、軟便や下痢症状が出ることがあるようです。 その場合は、飲む量を調節
されればすぐに治りますので、ご安心下さい。 |
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4.放射線治療や抗ガン剤治療と併用してもいいの?
全く問題ありません。
フコイダン自体がお薬のように化学合成してつくられたものと違って、天然のモズク
から作られていますので、これらの治療と平行しても、全く問題ありません。
むしろ、化学療法を行っていく上で最も心配される、食欲不振・吐き気・倦怠感・
脱毛などの副作用が、「緩和された、又は全く出なくなった」というお話はよくお聞き
します。体力・免疫力低下防止の為にも飲用をお勧めします。
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5.抗ガン剤との違いは?
抗ガン剤はガン細胞にダメージを与えると同時に、正常細胞にも多くのダメージを
与えてしまう為に、個人差はありますが副作用を起こしてしまいます。 一方フコイ
ダンは、正常な細胞には変化やダメージを与えず、ガン細胞だけに作用します。
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6.モズクや海藻を食べたらフコイダンを摂取できるの?
生のモズクに含まれているフコイダンの量は、0.8%程度です。病気の予防や治療を
目的としてモズクを食べるとすれば、1日あたり約2Kgのモズクを食べ続けなければ
いけません。これは、スーパーなどで市販されているモズクが1パック90gとすれば、20パック以上の量になります。
しかも、それだけの量を食べたとしても、人間の腸にはフコイダンを分解する酵素が
備わっていないため、せっかくの有効成分も、ほとんどが身体の中を素通りしてしまい、
体内に吸収することが出来ずに、便と一緒に排出されてしまいます。
残念ながら、生のモズクをどれだけ食べても、フコイダンは摂取できません。 |
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7.フコイダンはなぜガンに効くの?
フコイダンの持つ抗ガン作用の代表的なものとして、
@ アポトーシス誘導作用
A 免疫力の増強作用
B 血管新生の阻害作用
C 転移抑制作用 などがあります。
また、肝機能改善作用や、抗潰瘍作用など、癌発生の原因となる肝炎・肝硬変や胃潰瘍
などに対する有効作用も認められています。 |
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8.どのくらいの量を飲んだら良いですか?
飲用されるフコイダンの純度や吸収率、また飲む方の症状や目的などによって目安
とされる飲用量は変わってきます。飲用されるフコイダン製品を取り扱っているメー
カーに、お問合わせされるのが良いかと思われます。 |
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9.いつ飲むのが効果的?
フコイダンが体内で効率的に吸収されるためにも、食前や食間などの空腹時に飲用
されるのがおすすめです。また一般的に、一日の中で体の免疫力が一番低くなる時間
帯は、夕方過ぎからと言われています。そのため、夕食後・就寝前の飲用も必要です。
1日の必要量を、3回の食前と就寝前との計4回ほどに分けて、口の中でゆっくり
ころがすように、少しずつ飲み込んでください。 |
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10.どのくらいの期間で、効果がでますか?
飲用される方の体質や年齢、ガンの場所・進行状態などによって個人差はありますが、
おおむね 1週間〜3ヶ月 ほどで効果が出ています。
「腫瘍マーカーが下がった・画像検査でガンが小さくなった」という検査結果のほか、
普段の生活の中でも、多くの方が
「食欲が出てきた」
「体重が増えた」
「便の調子がよくなった」
「寝起きの体調が良くなった」
「全身的なだるさがなくなった」
「副作用などによる頭痛や吐き気が軽減された・または無くなった」
など、効果を実感されています。
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11.フコイダンは他の健康食品とは、どう違うの?
アガリクス、メシマコブ、プロポリス、などの従来の健康食品は、まず第一に、
免疫力を活性化させて、「強くなった免疫細胞に、ガン細胞を攻撃させる」という、
間接的な働きでした。
フコイダンは免疫力を活性させる作用に加え、ガン細胞の転移抑制作用のほか、
ガン細胞に直接ダメージを与える作用として、
・ ガン細胞を直接攻撃し、崩壊させる『アポトーシス誘導作用』
・ ガン細胞の栄養補給を阻害し、成長・分裂・転移を抑制する『血管新生の抑制作用』
などがあります。 |
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12.薬や他の健康食品といっしょに飲んでも大丈夫なの?
あくまでも食品から抽出されたものですので、心配ありません。 |
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13.胃腸が弱くても大丈夫ですか?
大丈夫です。
私たちのお届けするフコイダンは、低分子化されているため、胃腸に負担をかけること
なく吸収することができます。とくに、フコイダンに含まれているヌルヌルの元である
「硫酸基」が、胃腸粘膜と非常になじみが良いため、胃壁をコーティングして炎症部分
を修復してくれるほか、胃の働きを正常に保ってくれます。 実際にフコイダンを飲用
されている方の多くが、まず、食欲が出てきた・食事が取れるようになったなど、胃腸
の調子が良くなったということを、おっしゃっています。 |
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14.アポトーシス誘導作用って、なに?
健康で正常な細胞は、何度か分裂を繰りかえしたのち、必ず、自然死を起こし、常に
新しい細胞と入れ替わっていきます。このことを「細胞の自然死」とか「細胞の崩壊」
という意味で「アポトーシス」といいます。
しかし異常細胞であるガン細胞は、アポトーシスすることなく分裂・増殖を続けます。アポトーシス誘導作用というのは、フコイダンがガン細胞に直接働きかけて、アポトー
シスを引き起こさせる作用のことをいいます。 |
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15.免疫力の増強作用って、なに?
人間にもともと備わっている「免疫力」・「自然治癒力」を高める働きです。
ガンにより弱まっている免疫細胞を活性化させて、ガン細胞に対する攻撃力を高める作用のことをいいます。 |
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16.血管新生の抑制作用って、なに?
がん細胞に、新しい血管を作らせないようにする作用のことをいいます。
ガン細胞は成長・分裂に必要な膨大な栄養分を補給する為に、自分の周りに新しい血管を作り出そうとします。 また、この時作り出した血管が、転移する時のルートにもなるのですが、フコイダンがこの血管にダメージをあたえて、栄養分を補給できないように阻害することで、ガンの成長・分裂・転移を抑制する作用のことをいいます。
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17.以前、免疫力を上げるという健康食品で効果がでなかったけど、
それでも フコイダンは効くの?
一般的に、免疫力を上げると言われている「アガリクス」や「メシマコブ」などの
健康食品と同じく、フコイダンにも、免疫力を高める働きがあります。
しかし、ガン患者さんのほとんどは、ガン細胞の出す免疫抑制物質により、元々の
免疫力が低下している場合が多く、ガン細胞を攻撃できる強さにまで免疫細胞が活性
化する期間には、大きな個人差があります。出来るだけ早い改善が必要とされるガン
治療の中では、とりわけ、即効性のある食品が有効になってきます。
今フコイダンが注目される理由がここにあります。
フコイダンには、従来の健康食品が持つ、『免疫力の増強作用』の他に、
@ ガン細胞を直接攻撃し、崩壊させる『アポトーシス誘導作用』
A ガン細胞の栄養補給を阻害し、成長・分裂・転移を抑制する『血管新生の抑制作用』
など、ガン細胞に直接ダメージを与える作用が備わっています。
フコイダンはこれら複数の有効作用をもって、ガンに立ち向かっているのです。 |
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18.低分子ってどういう意味?
分子の大きさのことで、大きな分子を高分子、小さな分子を低分子といいます。
同じフコイダンでも、分子の大きなフコイダン(高分子)と、分子の小さなフコ
イダン(低分子)とでは、期待される効果に違いがでてきます。
それは、身体に吸収されるか吸収されないかの違いによるものです。
もともと人間の身体には、フコイダンを分解する為の酵素が備わっていないため、
高分子フコイダンは、腸で吸収されずに、大部分がそのまま「便」として排出されて
しまいます。生のモズクをいくら食べても、フコイダンを摂取できないというのは
このためです。高分子フコイダンが分解されずに腸を通り過ぎる際に、腸管(小腸)
を刺激することで「腸管免疫システム」を刺激し、体内の免疫システムに活性化を
起こすと言われています。
これに対し、低分子フコイダンというのは、特殊な方法を用いて分子を細かくする
ことで、体内への吸収率を高めたものです。腸から吸収されたフコイダンは、血流に
乗ってガン細胞まで到着し、そこでアポトーシス(ガン細胞の崩壊)を引き起こすもの
とされています。 これは、「第59回 日本食糧・栄養学会」(2005年5月)にて、
報告されたアポトーシス誘導因子『AIF』による作用です。
また、低分子加工により体内に吸収されたフコイダンには、免疫細胞の「NK細胞」
を活性化させる作用も報告されております。
腸管を刺激することで免疫力を高めるという作用は、従来の健康食品(例えばアガ
リクスなどのキノコ類)などにも共通して見られる作用です。免疫力の活性化に加え、
フコイダン特有のアポトーシス誘導作用を期待されている方であれば、低分子に加工
されたものが良いかと思われます。 |
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19.どうしてトンガ産のモズクを使っているの?
それは、フコイダンに含まれる【硫酸基】の結合量に関わっています。
モズクなどの海藻類の特徴として、海水中の成分を濃縮して取り込む性質がある
ため、フコイダンの原料であるモズクに、重金属や放射性物質などの化学物質が
付着していると、抽出過程で科学的な手を加えてこれらの化学物質をはずす必要
が出てきます。その際に、有効成分である【硫酸基】までも失ってしまうのです。
フコイダンが私たちの体内で有効に働くためには、この【硫酸基】の結合量が
13%以上必要であることが明らかになっていますが、国内で養殖されるモズクから
フコイダンを抽出する際には、化学物質を外す工程が加わるため、【硫酸基】の
結合量は10%にまで落ちてしまいます。 それに対して、水質汚染の全くない
トンガ海域で育つモズクには、これらの化学物質が付着していない為、【硫酸基】
の結合量を保ったまま、フコイダンを抽出できるわけです。
また、その他の理由として、
・ 海藻類の中でもモズクには、コンブと比べて5倍から8倍ものフコイダンが
含まれており、中でもトンガ王国産の天然モズクは、国内で養殖されるモズクと
比べて、フコイダンの量が約6倍多いため、均質で純度の高いフコイダンを抽出
できる。
・ トンガ海溝から湧きあがる清澄な海水に育まれた天然のモズクには、ビタミンや
ミネラルなどの栄養素も豊富にふくまれている。
などの理由があげられます。 |
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20.海藻に含まれているヨードを制限されているのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。
トンガ王国産の天然モズクから抽出されるフコイダンには、ヨードは全く含まれて
いないことが、厚生労働省指定の検査機関である「財団法人日本冷凍食品検査協会」
で証明されています。
また、海藻を濃縮することにより、ヒ素を心配される方もいらっしゃいますが、
重金属類や放射性物質などの海洋汚染の無い海域で育ったトンガ産のモズクには、
ヒ素は全く含まれていないことも、同機関で証明されています。
通常ヒ素などの有害物質は、抽出過程で外されることが多いのですが、ごく少量
でも、体の中に蓄積されていく可能性を考えると、はじめからヒ素を全く含まない
ものが安心だと言えます。 |
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21.原料の産地による違いはありますか?
あります。
モズクなどの海藻類は、海水中の成分を体の中に濃縮して取り込む性質があるために、
重金属や放射性物質などの化学物質によって水質汚染された環境で育ったモズクでは、
フコイダンの抽出過程に科学的に手を加え、科学物質を取り除く必要がでてきます。
この時に、有効成分の【硫酸基】まで失ってしまうために、原料となるモズクを選ぶ
際には、水質汚染のない海域で育ったものが必要になるわけです。 |
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22.フコイダンには、液体や錠剤など種類がありますが、どれがいいですか?
通常は液体タイプが良いと思われます。
固形(錠剤)や顆粒(粉末)にすると、どうしても不純物が混ざり、純度が下がって
しまいます。携帯に便利な点などを考えれば、決して悪くはないのですが、あるべき
自然の形を加工するため、時間と手間がかかり、価格も割高になります。
それに対し液体タイプは、固形タイプに比べて吸収率が高く、自然の状態をそのまま
生かし加工できる上に、純度・濃度を上げることが出来ます。
また、液体タイプの特長として、口の中や、食道の粘膜などからもフコイダンを吸収
できる点があります。飲む方によっては、この部位からの吸収力が、特にすぐれている
場合がありますので、体内での吸収力を考えても、飲んだ瞬間からフコイダンを吸収で
きる液体タイプが良いわけです。 |
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23.なぜ薬にならないの?
厚生労働省が薬として認可されるまでには、膨大な臨床例やデーターを取るための
時間と、莫大な費用がかかります。
現在、九州大学病院が代替療法のプロジェクトチームを組み、研究を進めています
ので、今すぐには無理でも将来的にはありえる話かも知れません。しかし一刻も早く
フコイダンを必要とされている方がいらっしゃる現実を考えると、健康食品という形
で現段階でのベストだと思います。 |
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24.フコイダンの研究は日本だけですか?
アメリカは、治療医学の最先端を行く国ですが、それと同時に予防医学も進んで
います。国民の健康意識が強い為、フコイダンに対する認知度も高く、特に注目を
浴びています。良いものは良いと、合理的に判断する国民性がありますので、日本
より広がりも早いようです。
日本国内では、1996年の第55回『日本癌学会総会』で、
「フコイダンに、ガン細胞を自滅させる一方で正常な細胞には与えない働きがある」
と発表されて以来、多くの研究機関でフコイダンの抗がん作用が研究されています。
近年では、トンガ産天然モズクから抽出されたフコイダンに、アポトーシス誘導
因子『AIF』が発見され、 2004年5月の『第58回 日本栄養・食糧学会大会』と
翌2005年5月の第59回 同大会では、フコイダンに、
@ ガン細胞をアポトーシスに誘導させる作用
A ガン細胞の増殖抑制作用
B 免疫細胞であるNK細胞を活性化させる作用
がある、ということが発表されています。 |
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