|
|
| フコイダンって 何 ? |
フコイダンとは、モズクやコンブ、ワカメ、メカブなどの、海藻の表面を覆って
いるヌルヌルに含まれている成分で、注目を集めている健康成分です。
この「ヌルヌル」成分は、海藻が早い潮の流れや、砂などで傷ついたとき、
傷口をおおって 細菌などが入り込むのを防いだり、引き潮のせいで海藻が
海面上に露出してしまったときに、乾燥をふせぐという働きもしています。
まさにこのヌルヌルは「天然の潤い成分」とも言えます。
近年、このヌメリ成分の中の、
・アルギン酸 や、
・ラミニン が注目を浴びていますが、
これらの成分以外にも、ヌメリ成分の
なかに多く含まれていることが判った
のが、この「フコイダン」です。 |
 |
フコイダンは、科学的にはアガリクスなどと同じように、糖がいくつも結合し
あってくっついた 「多糖体」 に分類されますが、フコイダンを構成する糖
には、 「フコース」 「キシロース」 「ガラクトース」 などの種類があります。
本来は、このなかの 「フコース」 だけでできているものを 「フコイダン」、
それ以外の糖も含んでいるものを「フコイダン様多糖体」とよんでいますが、
今のところ、それらを総称して【フコイダン】と呼んでいます。
今 たいへん注目をあつめているフコイダンですが、その歴史は意外にも
古く、今から 100年近く前、1913年にはスウェーデンの学者 H ・Z ・キリン
博士によって発見されていました。
ところが、フコイダンの分子構造がたいへん複雑で、当時の技術では抽出
や分析がむずかしかったこともあり、最近まで研究材料になることがありま
せんでした。
特に、「硫酸基」と いう、フコイダン特有の成分を取りだして分析することが、
たいへんむずかしかったためです。
「硫酸基」とは、文字通り、硫酸の基になる成分です。
このように書くと、怖い印象を持つかたも いらっしゃるかもしれませんが、
この「硫酸基」、単体では全く無害な成分です。
それどころか、海藻特有のヌルヌルの元でもある この硫酸基は、私たちの
胃の中にはもともと備わっている成分で、胃の粘膜をコーティングしてれる
働きをしています。
|
| 次ページ >>> フコイダンの選び方 |
■ 「もっとくわしく知りたい!」
「どんなフコイダンを選んだらいいの?」 と いうあなたへ
分かりやすい資料を、無料でお届けしています。
資料は、お電話でもお申し込みいただけます。

|
|
|
|