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| フコイダンの学会発表 |
フコイダンという成分は、今から100年近く前の、1913年に、スウェーデンの
学者H・Z・キリン博士によって発見されましたが、分子構造が非常に複雑で、
抽出や分析が困難であったことから、近年まで研究材料になることがありま
せんでした。
しかし、近年 「フコイダン」はアメリカをはじめ世界各国でさまざまな研究が
進んでおり、「フコイダン」の構造が明らかになってきました。 |
| ■ 第69回 |
日本生化学会 |
( 1996年 ) |
| ■ 第56回 |
日本癌学会 |
( 1997年 9月 ) |
| ■ 第20回 |
糖質シンポジウム |
( 1998年 7月 ) |
| ■ 第57回 |
日本癌学会 |
( 1998年 9月 ) |
| ■ 第72回 |
日本生化学会 |
( 1999年10月 ) |
| ■ 第58回 |
日本栄養・食糧学会大会 |
( 2004年 5月 ) |
| ■ 第59回 |
日本栄養・食糧学会大会 |
( 2005年 5月 ) |
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農林水産省や青森県などでつくる研究開発組織の 「糖鎖工学研究所」 が、
フコイダンに、ガン細胞を自滅させる一方で正常な細胞には与えない働きが
あることを確認し、この研究成果は、1996年の、第55回 日本癌学会総会
で報告され、大きな注目を集めることとなりました。
フコイダンのもつ抗腫瘍作用については、その後も 第56回 日本癌学会 ・
第69回 日本生化学会大会などの学会で、数多くの発表がなされています。
近年では、秋川研究所の大石一二三博士や谷久典博士が、トンガ王国産
天然モズク由来のフコイダンにアポトーシス誘導因子AIFを発見し、2004年
5月の第58回 日本栄養・食糧学会大会、2005年5月第59回 日本栄養 ・
食糧学会大会で、トンガ王国産天然モズク由来のフコイダンに
・アポトーシス誘導作用、
・ガン細胞増殖抑制作用、
・免疫細胞であるNK細胞を活性化させる作用、
があることを発表しています。
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